プログラムNo.15
ディキシーランドジャズコンサート
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ニューオリンズ生まれのハッピーな
ディキシーランドジャズコンサート
★鑑賞会レポート★

ジャズって、大人の音楽じゃないかしら…? そんな事はないんです!
ディキシーランドジャズは曲調も演奏スタイルもトビキリ軽快!
だから、コンサートも底抜けに愉快で痛快なんですよ!

出演は、日本を代表する“バンジョー奏者”ジャック天野率いる《デキシー☆バズ》の面々。
編成は、バンジョー、トランペット、トロンボーン、チューバです。

シマシマベストに蝶ネクタイ、見てるだけでウキウキしてきますね★


◆ 12番街のラグ
 演奏を聴くと、「ああ!この曲ね♪」と誰もが思う、ディキシーらしい明るいナンバーで軽やかにオープニングをかざります。

 

◆ 大きな古時計
 生徒さんにもお馴染みの曲。いつの間にか、みんなの大合唱に!!
でも、アレンジはやっぱりディキシー調です。
ジャックさんのバンジョーの涼やかな音色に癒されました。

 

★ バンジョーって?どんな楽器?

◎ アメリカ新大陸に奴隷として連れてこられたアフリカ人が、故郷で弾いていた楽器を作った際、支配者であるヨーロッパ白人の楽器(ギターやマンドリン)と微妙に融合したものが出来上がりました。
それらが現在のバンジョーの原型といわれています。
最初のバンジョーの特筆すべき点は弦の数が5本だったということで、これは現代の5弦バンジョーにも受け継がれています。
現代バンジョーは、6弦のものもありますが通常は4弦です。

◆ 世界は日の出を待っている
 第一次世界大戦が終結した年、1919年に作られた曲です。
戦争で疲れ落ちこんでいた大衆に希望を抱かせるこの曲は、発売されるやたちまちのうちに大ヒットしたそうです。
 バンジョーのソロが気持ち良い、元気が出る曲です。

◆ 星の世界
 賛美歌としても有名な曲です。結婚式などでも歌われていますね。美しいメロディが胸に染み込みます。

◇ 楽器の紹介とお話
 それぞれの楽器のしくみや特徴を分かり易く説明してくれます。
 生徒さんにトランペットやチューバを吹いてもらう『体験コーナー』も大人気でした。

チューバ体験

まずはマウスピースで
上手くなってきたヨ
おっ!出たっ、イイ音だね?

トロンボーンも★

息をたっぷり吸ってェ
唇は横にのばして!
そうそう、その調子?

みんな、一生懸命チャレンジしてくれました。

 

◆ ディズニーメドレー
 生徒さんが大好きな、ディズニーアニメの名曲をメドレーでお贈りします。

◆ 聖者の行進
 「今度は皆さんの間をパレードしながら演奏します!」
ジャックさんが高らかにアナウンスすると、メンバーは一列になって客席の中へ!
目の前で鳴らされる楽器の迫力に、生徒さん達から歓声が上がります。 
先生やお母さん方もニコニコでノリノリの手拍子☆★

 

◆ みんなで歌おう
 《君をのせて》《さんぽ》《世界に一つだけの花》《ビリーブ》の中より、あらかじめ1曲を決めていただきます。鑑賞会当日には、デキシー☆バズの生伴奏に合わせて生徒さんに元気よく歌っていただきます。

背筋をピンと伸ばして、歌う姿勢に!
僕だって歌っちゃうYO〜?

◆ この素晴らしき世界
 ルイ・アームストロングのシブイ歌声でお馴染みの曲です。
 トランペットを中心とした金管楽器の響きと、バンジョーのやさしい音色がマッチして、味わい深い演奏でした。

チューバは大きいね(★o★)
ノリノリでカッコイイ?
トランペットが大活躍!

◆ バーボン・ストリート・パレード
 こちらもにぎやかでノリやすい、ディキシージャズの名曲です。
生徒さんの手拍子に包まれて大いに盛り上がりました!

 

★☆★ アンコール??
 たくさんの拍手をいただくと、アンコール曲がプレゼントされるらしいです。 曲目は???
ジャックさん曰く「曲はその時の雰囲気で決めるけど、どんな曲でもハートの熱さに変わりはないよ。」
さすがジャズメン、カッコイイですね☆

   

 最初から最後まで、和やかな雰囲気のまま鑑賞会は進みました。
バンジョーやチューバなど初めて見る楽器に驚きながらも、
生徒さんは五感を駆使して“ディキシーランドジャズ”を楽しんでいるようでした。
ジャックさんの人柄あふれる、温かいトークも大好評でしたね(・◇・)/