子ども劇場・おやこ劇場 企画作品2014
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K067

ルーツ・オブ・ブラックミュージック

ワンダードラムパフォーマンス作品概要

 メンバーが掛け声とともに、ジャンベを叩いて客席から入場してきます。伸びやかな声で仲間を呼び、お客さまを楽しいコンサートに誘います。これがアフリカ式のお祭りへの招待状。「アフリカン・オープニング」で陽気なコンサートが始まります。

 ステージにメンバーが揃うと、低い響きを持つ“ドゥンドゥン”という太鼓も加わって深みのある広がりを持った曲が始まります。「マビナ」は、踊り出したくなるような楽しい曲。モフランの明るく伸びやかな声が会場を包みます。

 アフリカの太鼓の音やリズムを楽しんでもらった後は、それぞれの楽器の紹介です。アフリカならではの工夫や、日本の太鼓との共通点をご紹介します。

 仕事のことを歌っている曲「ベイネンゲ」は、途中の歌詞が「カタコリ、カタコリ」と聞こえるので、日本では「肩こりの曲」とも言われています。でも、「カタコリ」の意味は「大丈夫!」おおらかで前向きなアフリカンを表している元気が出る1曲です。

 「ニッポンおもしろトーク」では、初めて日本に来てビックリした話など、おもしろトークがいっぱい。え〜っ!ホントなの?の事実も飛び出す楽しいコーナーです。
 「マメ」では、マリリのジャンベに合わせて、手拍子合戦!「マメ!」の掛け声も忘れずに!みんなでアフリカのリズムを楽しもう!

 「アフリカン・ダンス・コーナー」では、モフランが太鼓に合わせて踊りながら、キリンやゴリラなど動物を模したダンスを披露します。みんなも舞台に上がって一緒にチャレンジしてね!

アフリカ音楽

 さあ、ここでコンサートはアフリカから海を渡って、アメリカへ。黒人の歴史も織り交ぜながら、アフリカン・ミュージックが、ゴスペル、ジャズ、ブルース、ヒップホップなどと形を変えて、いまや世界の“ブラックミュージック”へとなっていった成り立ちをお話します。

ゴスペル ここからはパワフルなゴスペル・シンガーのロロが活躍します。
まずは、みんなで「英語で遊ぼう!」のコーナーです。ロロが歌うQueenの「We will rock you」に合わせて、足を踏みならそう!

 「アメージング・グレイス」は、誰もが知っているゴスペルの名曲。ロロの迫力の歌声にアフリカンドラムが加わって、まるで清められた魂がアフリカの大地に還ったような心洗われる曲となりました。他では聞けないオリジナルアレンジです。

 「小さな世界」「上を向いて歩こう」世界中で歌われるこの曲を、さまざまなアフリカン・アレンジやアメリカン・アレンジで!

マライカ アフリカの有名なラブソング「マライカ」は、とても美しいメロディーです。モフランの歌とピアノに、太鼓やコーラス、ロロのスローなラップが入ったバラードです。

 エンディングはゴスペルの名曲「Oh Happy day」!アフリカンミュージックの強力な演奏とロロのゴスペル・ボーカルで華やかに締めくくります!

 アンコールでは「ジャンボ(ようこそアフリカ)」という有名な曲。ダンスコーナーで覚えた動きも合わせて、踊りながら歌いましょう。合い言葉は「ハクナマタタ」。「問題ないよ。くよくよしないで!」です。

詳しく

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  ↑アメージング・グレイス  ↑Oh Happy Day

 

プログラム例

  1. アフリカンオープニング
    メンバーが掛け声とともに、盛り上がりながら入場してきます!
  2. マビナ
    アフリカの踊り出したくなるような楽しい曲。
  3. メンバーと楽器の紹介
  4. ベイネンゲ
    仕事のことを歌っている曲・・・肩こりの曲?トーキングドラムも活躍します。
  5. ニッポンおもしろトーク
    アフリカの人が初めて日本に来てビックリした話しなど、おもしろトークがいっぱいです。
  6. マメ
    様々な太鼓がリズムでおしゃべり!みなさんも手拍子で応援してください! 掛け声は「マメ!」
  7. アフリカン・ダンスコーナー
  8. ゴスペルのお話 アフリカ〜世界のブラックミュージックへの流れ
  9. We will rock you
    ゲストヴォーカル登場!ゴスペルシンガー ロロを手拍子でお迎えください。
  10. アメージング・グレイス
    ゴスペルの名曲中の名曲を迫力の歌声でお届けします。
  11. 小さな世界
  12. アフリカン上を向いて歩こう
    世界中で知られる、この曲をゴスペルからレゲエ・ジャズアレンジで!
  13. マライカ
    アフリカの有名なラブソング・・・とても美しいメロディーです
  14. Oh!Happy day
    ゴスペルの名曲。アフリカンミュージックの強力な演奏と、ロロのゴスペルボーカルで華やかなエンディング!
  15. アンコール「ジャンボ」
    ようこそアフリカという有名な曲・・・スワヒリ語「ハクナマタタ(くよくよしないで)」を一緒に歌ってください。

編成:出演者5名・スタッフ3名

上演時間:1時間10分

使用楽器:ジャンベ・トーキングドラム・コンガ・ドゥンドゥン・シェケレ・ギター・ピアノ 他

<アフリカの太鼓の紹介>

ジャンベ「ジャンベ」
“大地の響き”とも呼ばれるアフリカ生まれの太鼓。 足の間にはさんで、手のひらや指の腹で叩いて演奏します。 紐で肩にかけて、歩きながら演奏できるので、派手なパフォーマンスが出来ます。

トーキングドラム「トーキングドラム」
昔、アフリカでは遠くにいる人と会話をする時にこの太鼓を使いました。
太鼓を脇に挟んで持ち、側面に張ったロープを、締めたり緩めたりして音の高低を変えられます。 うねりを持った音の響きが、まるでお喋りしているように聞こえます。 湾曲したバチで叩きます。
コンガ「コンガ」
コンガはアフリカからアメリカ大陸に渡り、キューバで発展したラテンの太鼓。 手のひらや指の腹で叩きます。
乾いた音や、ひずんだ音が出せます。
ドゥンドゥン「ドゥンドゥン」
低音の太鼓。 太いバチで叩きます。 この太鼓は、音質も形も素朴。 アフリカンの素晴らしいリズム感が栄える太鼓です。

 

グループ紹介

★ アフリカン・オールスターズ

アフリカン「アフリカの音楽はもっと楽しくて、もっと熱い事を皆さんにつたえたい!」との思いを強く持つ、情熱的なアフリカンミュージシャンたちが、広大なアフリカ大陸の国境を越えて集まり、日本にアフリカ文化を広めたカリスマ、B.Bモフランを中心として集結した、パワーに満ち溢れた参加型のアフリカンプロデュースバンドです。
 東アフリカの“野生の王国サバンナ”のような力強さを持ち、中央アフリカの“熱帯雨林(ジャングル)”に代表される豊かな自然と“神秘的文化”を魂を込めて表現し、西アフリカの“サハラ砂漠”と“美しい海”のコントラストを鮮明にかもし出す・・・・そんなアフリカの各地方の特色を融合し、ステージいっぱいに繰り広げるとてもハッピーなスペシャルステージです。
 現在の日本の音楽シーンはもとより、世界中のミュージシャンに強く影響を与え続けているアフリカンミュージックを、一緒に歌ったり踊ったり体感できる、発見がいっぱいの楽しいコンサートとなっております!

 

メンバー紹介

★ アフリカンオールスターズ 主宰
モフランモフラン =B.B Mofrank (Vo. Key. Perc.)

コンゴ出身。1983年、広島・長崎の平和祈念コンサート出演の為初来日。渡辺貞夫と競演し絶賛をあびる。日本でのファーストアルバム「モバブナ」を発表。その後ケニアに戻り「VUNDUMUNA(ヴゥンドゥムーナ)」を結成。アフリカの伝統音楽に独自の視点からジャズやファンクを取り入れたサウンドで東アフリカNo.1のバンドとなりアルバム3枚を発表。ケニアでは未だ伝説として語り継がれるバンドである。 1986年、再来日。以後日本を拠点としての活動を開始、ソロアルバム「B.B.モフラン」の発表、国際イベント、ジャズフェス等への出演の傍ら多くのミュージシャンと共演している。 山下洋輔等の他、最近では和太鼓や津軽三味線などの邦楽アーティストとの共演も積極的に行い、「カルチャーミックス」を更に推し進めている。Tabu、Jagajaga達と共に日本とアフリカ音楽の架け橋的役割を果たした一人。

ダウディダウディ =Daudy (Guiter. Perc.)

タンザニア出身。タンザニアの首都ダルエスサラームにある教会の牧師を父に持ち幼少よりゴスペル伴奏を始める。以後、ギター、ベース、キーボード、パーカッションなどを習得しその才能は人々を驚かせてきた…。来日後、様々なミュージシャンと共演、CDリリースをしている。また様々な日本企業のTVCM音楽なども担当している。平成24年〜TV東京系/アニメ「しまじろうのわお!」オープニング曲のボーカルを担当。 《CM》JT「タンザニアンブルー」・サントリー「C.C.レモン」・アサヒ「スーパードライ」・サッポロビール・大塚製薬「ポカリスエット」・花王「ヘルシア緑茶」他

ジャンベマスターマリリ =Winter-Mariri (Perc. Cho.)

アフリカンアメリカン。アメリカで音楽活動をしながら、ルーツであるアフリカに修業に度々訪れ、アフリカンミュージックの真髄を学ぶ。R&B,ソウル、ファンクも得意とする最高ランクのパーカッショニスト。誰からも愛され、邦楽プレーヤーとのセッションなど幅広いジャンルで活躍中。ジャンベマスターの称号を持つ。

マリマリ =Mari (司会 Cho. Perc.)

7歳まで米国で育つ。東京芸術大学卒業。浅利慶太、栗山民也、観世栄世、斉藤憐各氏演出の舞台に主役や準主役で出演。その後、音楽制作やパフォーマンスの活動を始め、「七福神」のメンバーとしてVAPよりデビュー。解散後フリッパーズギター、ZELDA、オリジナルラブ、小泉今日子などのサポートを経験しながら、自分のバンド「TAMTAM」を結成。サザン・オールスターズの野沢毛ガニ氏らと活動し「友達でいいから」はビクターヒット賞を受賞。また国際交流コンサート活動にも積極的に力を注ぎ、アジア、アフリカ、南米など世界規模で“まりワールド”を展開している。

ゴスペル歌手ローレンス =Lawrence Daniel Jr. (Vo.)

テキサス州出身。幼少の頃からゴスペル教会でベースやドラムを演奏。
プロデビュー後は、R&Bで有名な「ジェームズ・ブラウン」、ファンクの「ジョージ・クリントン」、
ブルースの「ジョニー・テイラー」、世界的ディスコバンド「コーンファンクション」らと活動し多大な影響を受ける。自らのバンド「セロニー」の活動も米国内で人気を博す。来日後は、平井堅、ケミストリー、AIなどのミュージシャンのライブやレコーディングに参加。ハートフルな人柄と、ソウルフルで迫力のある歌声の持ち主。

 

事前交流会のご提案

元気になれるアフリカ! 前向きな気持ちになれるゴスペル!
アフリカを知れば、勇気が出てくる。優しい気持ちが生まれる。

アフリカンダンス★ アフリカ体験・ワークショップ(全年齢対象

 「アフリカの太鼓」と「アフリカンダンス」

太鼓チームとダンスチームに分かれて、アフリカのリズムを体験します。
アフリカのリズムに合わせて体を動かせば、みんな元気になれる!
参加してくれたお友だちは、例会当日、ステージに上がって一緒に演奏したり、踊ったりしましょう!

リサイクル楽器★ 手作り太鼓(パーカッション)・ワークショップ

 ペットボトルや段ボール箱を使って、
オリジナルの太鼓を作って叩いてみよう!

パーカッションのリズムはわくわくするけど、自分で叩いたら、
もっとハッピー ♡ 超楽しいよ ♫
リズムや振り付けを決めて演奏してみよう。
例会の時には出演者とセッションできるかも?!